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Under the perfectly blue sky
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| 作詞 愛弓歌 |
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誰かに優しさをあげるとき「ありがとう」を期待するのは
その優しさは自分が感謝されるためのものだから？
誰かを抱きしめてあげるとき「愛してる」を期待するのは
自分が愛されるために誰かを愛しているからなのかな？
そう疑って疑って、涙目で空をそっと眺めたら
ただ青い空が僕だけを見るよに輝いていた
僕はただ君を愛するよ 君の笑顔に癒されたいから
だからどうか僕を愛して だからどうか「愛してる」と言って
僕があの空のよう、ただ君を照らせるまで
怒りの言葉をそっとしまうとき「仲直り」を期待するのは
自分が平和に生きるために心に嘘をついているの？
暴力を否定するときに「暴力」をまた恐れているのは
僕はが力を持たない臆病者の弱虫だから？
人と人が殺しあって、同じ空の下、憎みあったら
笑っていたはずの空が、大声をあげて泣き始めた
僕は怒りをしまうよ 誰かに殴られたくないから
だから君もただ笑って だからどうか憎しみを捨てて
またあの空がきっと、いつものように笑うはずだから
僕はただ君を愛するよ 君の笑顔に癒されたいから
だからどうか僕を愛して だからどうか「愛してる」と言って
僕があの空のよう、ただ君を照らせるまで
いつか僕のためじゃなく単純に君を愛するよ
あの空が晴れるのが誰のためでもないように
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