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シャボン玉
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作詞 konomi |
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友達と勉強会だけど勉強なんてやってない
アイス食べてバカやって
なにが悪いの??青春エンジョイしてる少女達。
ふと立ち寄った100円ショップ
テストのことなんて忘れてる。
急にやりたくなった『アレ』あったから買ったよ。
それはシャボン玉。幼稚だけど急にやりたくなったんだ。
青空の下で吹くシャボン玉は風にあおられ一気に広がる
この風景みたとき『青春』を感じた。
みんなに出会えてよかったな。そう想った。
シャボン玉の色って1つ1つ違う。
まるで私の思い出のようで1つのシャボン玉に
たくさんの思い出映し出される。
3人で幼稚なシャボン玉無邪気に遊びまくった。
恥ずかしくなんてないよ??
またみんなでたくさん遊ぼう!
シャボン玉町行く人の心を洗うよでもちびっと迷惑??
『綺麗だね』その一言で笑顔生まれる。
大きなシャボン玉膨らまそう!
シャボン玉のはじける音とともに私たちも弾けるよ!!
夕暮れ鳥が飛ぶこの茜色の空に私たちのシャボン玉飛んだ
『綺麗だね』『青春だ-』その言葉思わず出たよ。
これからもシャボン玉とともに弾けよう!
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