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SPARKLING SUMMER
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作詞 Macchan |
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熱の中で弾ける水飛沫(みずしぶき)
真上の太陽の
影の中で楽しくて苦しくて
時間なんて存在しない
赤い季節を背景に色々な色が
弾んでいく輝いていく
SPARKLING SUMMER
笑顔ばかりで
埋め尽くされてく
『ありがとう』が
飛び交っている
欲望のドアが自動で開き
時空飛び越えて
次々と出会うものすべてを使って
作る思い出きりがないから
一度だけでも悪魔の囁き聞きたい
期待して色混ざり合い新しい道できていく
SPARKLING SUMMER
終わりなく続く
身苦しいなら
その窓開き
自由に翔び立て
黒い過去が水で薄くなった
眩し過ぎてまた空に逃げ込んだ
甘そうな誘惑に迫られてばかり
幕はまだ見えない もう怖くはない
拾い集めたこの場面
もっと目まぐるしいほどのキャストを揃えて
永遠の名をここに刻む
SPARKLING SUMMER
忘れはしない
君と君とで
繋がっていく
果てしの無いストーリー
SPARKLING SUMMER
来年もまた
繋がっていく
暑くなるだろう
未だ見ぬ日に
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