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オワリ
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作詞 момо |
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セミが鳴くころもオワリ
「またね」と呼びかけて
秋へいこうね
相変わらず夏が恋しくて
目の前にはなんともいえない
夏の色
風ふいて空の色をかえて
外へ行けばもう冷たい色で
どんなに叫んでも「あの日」は
もどってこなくて
あたしの目の前には
「オワリ」がまってる。
愛しいの雰囲気もオワリ
「じゃあね」と呼びかけて
明日をひらこうね
夢をみるその日はなにかがちがう
目の前にはなんともいえない
夏の色
風ふいて空の色をかえて
外へ行けばもう冷たい色で
どんなに叫んでも「あの日」は
もどってこなくて
あたしの目の前には
「オワリ」がまってる。
「オワリ」は悲しくなんかない
はじまるという合図かもしれない
明日も叉「オワリ」をみるのかな,,,,,
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