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僕は猫だから
作詞 アルミシン
暗い部屋でお留守番
君の帰りを待つ僕です
帰ってきたらまず僕を持ち上げて
「重いね」って笑ってね

そんな僕のお願いは
君が帰って即座に消えた
ねぇ何で君の目に光る物があるの?
鳴いても泣いているばかり

やっと僕を一つ撫でて 笑いかけてくれたけど
僕が見たいのはその笑顔じゃないんだ

僕は猫だから 君を抱きしめてあげられないよ
やっぱり猫だから 君を癒すことで精一杯だ
ごめんね darlin'
いつかは いつの日か


暑い日でも寒い日でも
君と一緒にいる僕です
それでもまだまだ僕の知らない
君がいるのが悲しい

確かに君は人間で 僕はただの猫だけど
たまに感じる高い壁が辛いんだ

君は人だから 僕を抱きしめてくれるんだけど
やっぱり人だから 僕を撫でることで満足する
気付いて darlin'
いつかは この思い


君は君だから 僕は猫だけど大好きなんだ
それでも僕だから 君を抱きしめてあげられないよ
ごめんね darlin'
いつかは いつの日か

好きだよ darlin'
いつでも いつまでも

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僕は猫だから
公開日 2009/11/04
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント どうも、猫です(真顔で)
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