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応援歌
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作詞 アルミシン |
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怖い時だって 不安な時だって
僕がいつも君を守るから
僕が守りたい そう思えた笑顔
君はいつも僕に見せてくれ
小さな事で悩んでどうするんだ
空から見れば些細な出来事さ
気にせず前を見て 進もう
夢を語る君の瞳に
僕は僕なりの夢を見てた
夢追い人のその末路が
笑顔溢れる日々であるように
暑い夏だって 凍える冬だって
僕はいつもそばにいただろう?
不意に離れても 心配はいらないさ
僕ら必ずいつか出会えるだろう
一年二年足踏みしただけで
焦っている君はせっかちな人間だね
時間はまだ長く 残ってる
始まりと終わり ちゃんとあるから
その途中の現在が輝く
辛い今も楽しい今も
全て懐かしい思い出になるよ
町に咲く一輪の花
種からの夢を叶え綺麗な顔を見せる
夢を語る君の瞳に
僕は僕なりの夢を見てた
夢追い人のその末路が
笑顔溢れる日々であるように
夢を語る君の瞳に
僕の姿はどう映ってるの
夢追い人のその眼差しに
笑顔溢れる僕もいるように
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