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吾輩は缶詰町5丁目本屋の看板猫である。
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作詞 やのひろ |
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いつも忙しい吾輩の久々のおやすみ
公園でがきんちょがブランコに揺れてる
やばいやばい
気づかれたらやっかいだよマジでさ
そんな思いむなしくやつは寄って来る
あたま撫でて
あごも撫でて
そこまでは許すけど
ひげは吾輩の命 ひっぱるでないよ(怒)
吾輩は猫である
吾輩は猫であ〜る
缶詰町5丁目 本屋の看板猫である。
「散々もみくちゃにしてくれてこのがきんちょ
お前人間の友達はいないのか」
そうだった
猫語しかしゃべれないよ吾輩
喜んでるわけじゃない 勘違いするな
おなか撫でて
はな突付いて
そこまでは許すけど
しっぽつかんだなら 引っかくぞこのやろう(激怒)
吾輩は猫である
吾輩は猫であ〜る
缶詰町5丁目 本屋の看板猫である。
からすが鳴いてる
アホって鳴いてる
夕が焼けて 空が焦げてまっくろになる
明日からまた
頑張ろうかな だから
魚焼いて フンパツしてねえご主人
吾輩は猫である
吾輩は猫であ〜る
缶詰町5丁目 本屋の看板猫である。
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