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Four Seasons ―夏―
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作詞 コウスケ |
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真夏の波しぶきと
太陽の日差しが
組み合わさった分子
それがオレのエネルギー
青い空に浮かぶ雲
「綿飴」みたいだなんて
よく言ったよな もう昔だな
でも後悔まではしないんだな
海へ行こうぜ! 山へ行こうぜ!
青春を感じた風
泣いたって 怒ったって
構わねえ とりあえず 騒ごうぜ!!
真夏の波しぶきと
太陽の日差しが
組み合わさった分子
それがオレのエネルギー
暴れまくる季節が来た!
オレ達は悪夢をみていた
さあ 目を覚まそうぜ
虹色の光で
雨が降って 気分しらけて
梅雨だから仕方ねえって
携帯メールで話して
でもこんな程度じゃ物足りねえ!
今夏の思い出作ろう
青春のアルバムの1ページにしよう
夏バテなんて言い訳じゃねえ
そんなんじゃ大人になれねえ!
真夏の波しぶきと
太陽の日差しが
組み合わさった分子
それがオレのエネルギー
馬鹿騒ぎだってムダじゃない
「その日自分は生きたんだ」
そう思えることで
生き甲斐を感じるんだ
グラサンかけて ジュースで乾杯!
夏の日々は まだ終わらない
「死ぬまで生きよ!」 当たり前だろ!
そうじゃないだろ! 死ぬまで騒げってことだろ!!
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