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ユメモノガタリ
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作詞 華虎ノ尾 |
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眠りに落ちた夜
始まる貴方と私のユメモノガタリ
このままでいたいと
願えば願うほど
瞳は光をとらえてしまう・・・
消えたユメは闇とともに
虚しく残るはこの想いだけ
ここから見えない
何億光年も先の星を映すその瞳には
なんでここにいる私の姿は映らないの?
お日様が沈んだから眠りに就こう
ユメの貴方の瞳には
確かに私は映っていたわ
シーツに身を包みわずかな光もさえぎりろう
つないだこの手を離さぬためにも
あなたの瞳に映るためにも・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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