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‐pray‐
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作詞 架柳守 |
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※夢の終わりに いつも祈っている
もう誰かを失わずに済む様に
今迄自分の声は届く事なく
闇の中で赫抱いて眠る
愛しい者よここでおやすみなさい
痛みは全ブ 自分が背負うから
どうか彼らの見る夢が優しいものであって欲しい
例え自分を忘れていても仕方ないと笑ってられる
神サマ あなたの元の
この子達を 助けて
もう二度と離さない この手をとって
夢と現との物語
抱いた赫は現に薄らと笑う
逃げられないきっと運命だと
どうして忘れられないの
呪いの唄 乱れた夢に
いつまでも赫がまとわって
夢は現になる
※繰り返し
神サマ祈りが受け入れられるなら
彼らと一緒にこの唄を
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