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‐glass‐
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作詞 架柳守 |
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※いつでも 巡り続けるのは 命だけ
掠れた声で 世界に唄う
嫌な思い一ツに集めいると気付いた
夢は全てあの日に打ち捨てた
怠惰と嘘に歪んだ世界が映る
壊れた夢を見て笑う人
痛みすぎて何も感じない朝日に曝された屍
終わりはいつも突然で必ず痛みを残すから
狂った宇宙(ソラ)の運命よ
くだらないと笑ってよ
彷徨い始めた運命 星と流れて
堕ちた夢 飛べぬ天使 記憶喪失
狂った宇宙 乱反射 孤独を知った
淋しい時 唄え 存在を
砕けた夢は桜に変われ
薄い玻瓈の如く儚く
世界の果てに綺麗に誇れ
叫びは聞こえまい
※繰り返し
信じられる人はもう 誰もいない
落ちた椿 夜雪に眠れ
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