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「愛の形」と「後悔」
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作詞 悠保 |
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人はそれぞれの恋愛をしている
1人の人間と1人の人間が出会い 2人の恋愛になる
相手の心が「他に向いてるかも」と感じた時も
人はそれぞれの考えを持っているだろう
ある人は「感づいているのなら今自分から身を引いた方が傷も浅い」と言った
ある人は「証拠をつかんだ方が傷もあまりなくきっぱり忘れれる。
自分から手離した方が後悔してしまう」と言った
どちらが正しいとか間違えとかはないだろう
自分の恋愛 2人の恋愛なのだから
最後に決めるのはそれぞれ自分だから 自分の「愛の形」
会う度に喧嘩して 傷つけ合ってしまう時も
人はそれぞれの考えを持っているだろう
ある人は「傷つけ合う 喧嘩し合うばかりの恋愛なんて幸せになれない」と言った
ある人は「言いたい事も言えずに本当の自分を隠してしまうより
はっきり言って本当の自分や相手を受け入れ受け止めてもらい
それでも一緒にいる事が本当の恋愛で幸せ」と言った
これもどちらが正しいとか間違えとかはないだろう
自分の恋愛 2人の恋愛なのだから
一つだけ言えるとすれば
「後悔」だけはしない選択を選ぶべきであろう
自分の中の「愛の形」は一つなのだから
人は幸せな時は周りが見えなく
大切な人にさえ気がつかない時がある
時に
人は大切なモノを失って気付く事もあるだろう
「決断」する時はいつも「後悔」をしない選択を選びたいものである
そう
過去は二度と戻らなくて消すことが出来ないから・・・
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