|
|
|
∀
|
作詞 蓮華愛 |
|
いつだってオフを求めてる
かっこ笑いマークつけられるたびに思うんだ
ここで笑ったっけなって
白になったり黒になったりする文字の後ろ
背景染めて
いつからだっけかスイッチ入れたり切ったりが出来るようになった
最初は笑顔の練習から
流暢な言葉の流れに
身を任せてたら楽なんだろ?
わかりながら出来ないもどかしさ
いや もどかしさなんて感じる暇もなく
次の 次の 次の
気づけば明日 から 明後日
人と違うことがしたかった
自分しか出来ないことがやりたかった
ちょっと目立ってみたかった
同世代のあの子に憧れた
愛しいのは誰だって一緒
愛する家族に 愛しい仲間
Family
指先に光るそれに どうだこうだと意見並べられて
手が洗いにくかったからなんて答えた日には
一面リスペクト
わらっちゃうね
こんな日には ウソみたいに甘ったるい酒よりも
頭にひびく うぉっかのがあってんじゃね
バンにのせて… なんちって
|
|
|