|
|
|
僕にはそれが 眩しくて
|
作詞 夢幻 |
|
桜が舞う、春の昼下がり
花弁に囲まれた 君を見た
花と一緒に喜ぶ 貴方
僕にはそれが 眩しくて
僕にはそれが 眩しくて
蝉が鳴く、夏の早朝に
光に囲まれた 君を見た
光と一緒に怒っている 貴方
僕にはそれが 眩しくて
僕にはそれが 眩しくて
北風が吹く、秋の黄昏時に
木の葉に囲まれた 君を見た
木の葉と一緒に哀しんでいる 貴方
僕にはそれが 眩しくて
僕にはそれが 眩しくて
氷が張る、冬の真夜中に
雪と一緒に笑っている 君を見た
雪と一緒に笑ってる 貴方
僕にはそれが 眩しくて
僕にはそれが 眩しくて
春夏秋冬 喜怒哀楽
全ての君が愛しく 眩しい
|
|
|