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日常レター
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作詞 SWA生徒1号 |
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ここに来てどれくらいの時間がたっただろう
泣いて疲れる日々に今日も煙を吐きながら
先へ進もうと蒼い世界でまだ泳いでる
全部が無意味みたいに感じては輝ける未来をひたすら呼んでる
この距離が愛しいくて 君にはまだ届かなくて ずっと ずっと
背伸びしながら強がっている…
ねぇ、あなたには見えていますか?
Yeah 今僕はここで頑張っています
ねぇ、あなたには聞こえていますか?
Yeah 今僕はここで歌っています
あなたの元へ早く戻れるように
夜の向こう側で君は今歩いているだろう
「ごめんね」をまた呟いて君の名前を呼んだから
崩れ落ちた思い出を積み木のように重ねてゆく
戸惑って躓いては置いて行かれまいとまた立ち直る
何万キロの距離は想像以上に辛いけれど だから だから
ずっと走れる勇気を下さい…
ねぇ、この思いは届いてくれますか?
Yeah 数え切れない星を越えて
ねぇ、この心は朽ち果てませんか?
Yeah ずっと枯らさないでおこう
あなたの温もりを早く感じたいから
「死にたい」 みたいな思いを今日もまた背負いながら
君の夢をまた見ました…
ねぇ、あなたに...
ねぇ、この思いは届いてくれますか?
Yeah 数え切れない星を越えて
ねぇ、この心は朽ち果てませんか?
Yeah ずっと枯らさないでおこう
あなたの温もりを早く感じたいから
届いてくれるといいな...
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