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おとずれ
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作詞 SWA生徒1号 |
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すぐ隣で歩いてくれたらいいのにな
お互い見える場所で また 「ありがとう」 なんて言えればいいのに
愛情と友情の中で泳いでた 「しょうがない」なんて言葉で自分に逆らってた
現実と街中の人波に僕らまた流されているようで
すぐ傍にいる誰かにまた何かを押し寄せては笑っている
君の笑顔が今愛しく思えたから
寂しさも苦しみも簡単に解れた
君が僕に向けた仕草も心で受け止める
こんなふうに...
届かずに何となく待っている
誰もが孤独の中で もう 「死んで見たい」 な思いを抱えて
僕たちもまた立ち止まっては 「ごめんね」 を言った後に手をつないだ
膨大な理想と夢の中で僕もまた何かを失っていく
聞こえないのに君の声が聞こえる 嬉しそうで何かが違う
君の笑顔が今愛しく思えたから
寂しさも苦しみも簡単に解れた
君が僕に向けた仕草も心で受け止める
こんなふうに...
あふれだす感情がお互いを求めてる
君はそれを 愛の訪れ と教えてくれた
幸せになりたよ まだ二人ずっと愛せというなら
何一つ壊さないで積み重ねて感じ取ることができる
こんなふうに...
もう君のことしか考えられない
こんなふうに...
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