|
|
|
秘密庭園
|
作詞 雨兎 |
|
森の奥のそのまた奥
そこには綺麗なバラの庭園がある。
優しくて、でも気高くて
とても心地よいんだ…。
そこにいた貴方も
優しくて気高い人だった
貴方と言葉を交わすたびに
触れ合うたびに
唇を重ねるたびに
僕の心に生まれたのは
独占という名の心…。
この庭園も
二人の関係も
ぜんぶ、ぜんぶ
僕らだけの秘密…。
森の奥のそのまた奥
そこには綺麗なバラの庭園がある。
そこは僕らだけのバラの庭園
二人だけの世界の入り口
何人たりとも入れさせない…。
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|