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Song
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作詞 神楽陸久 |
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声にならない想いを歌にして
あなたに捧げることができたら
こんなに近くにいるのに
こんなにも遠く感じるのは
あなたのこころがもう
ここには無いからですか?
夢の中で笑ってくれたあなたは
わたしがついた小さな嘘
本当はもう、笑ってはくれないから
また笑って欲しくてついた小さな嘘
もう一度、あの日に戻ることができたら
あなたから聞きたいの
嘘でもいい。
ずっとずっと片思いだったと
まだ認めたくはないから
声にならない想いを歌にして
あなたに捧げることができたら―――
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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