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幸せという気持ちに
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作詞 音花 |
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毎朝目が覚めるたびに思うことがあるの
君に今日どんなふうにおはようって言おうかな?
朝が弱い君をいつも可愛いって
少し不機嫌そうでも大好きなの
いつからだろう
こんな風に君のことばかりになったの
好きだと気づいたときには手遅れになっていたの
後戻りはもうできない
これから どうすればいいんだろう
一日一日毎日想いは増していく
だけど君とこれ以上どう近づけばいいか
分からない不器用なの
君は私をどう思っているの?
いつからだろう
会えるだけで満足なんて思えなくなったの
ダメなとこも悪いとこも知っても
それでもどうしようもなく好きなんだ
盲目だと言われても
君は私の大切な人
特別になったあの日からすべては変わってきたんだね
恋をしたこと
君を好きになったこと
とても幸せだね
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