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死のバトンタッチ
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作詞 key002 |
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な人は生きる
ぜ生きる?
生きるための条件
生きる
この言葉が頭から離れない
なぜだ?
なぜ?・・・
生きるために必要なもの
それは表面的なことではない
それは子供だましでもない
それは簡単なものでもない
それは難しいものでもない
それは死へのカウントダウン
それは心だけではない
それは命だけでもない
それは言葉だけでもない
それは間違いだらけのものである
だがそれはしっかり前へ進んでいくものだ
それが生きるということ
それは何があっても生き続けていくもの
それは自分らしく生きていくもの
神の御心とともにある
ただそれだけのもの
死か生か?
人か動物か
心か体か
憧れかゆめか?
それはかけがえのない自分
それを光り続けるということ
それは変わり続けるということ
それは息をし続けること
それは死への覚悟
それが命のバトンタッチに通じる
病気 不幸 軋轢 運命のめぐり合わせ etc
生きる生きる生きる
それは正しいもの
それは正しくないもの
目の前の真ん中ではなく
心の真ん中を生きる
それが生きる
死んでからは遅い
後悔する前に生きる
それに気づくそれが人生の目的
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