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おちば
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| 作詞 Spade Quёёn |
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すれ違う風と僕 交わることのないこの景色
もう見れないのかな 君と見る一緒の景色
地に落ちた落ち葉拾い集め 歩き疲れた足を休め
そのまま君と共に明日へ 包むぜ確かにあるこの愛で
デート時間はもう10時間越え ここで言うしかねぇ宙に舞う声
Its a surprise的に思いを込め present for you 思いよ飛べ
あの頃はあぁやってはしゃいでたね 今じゃ芽すら出ない暗闇の種
すれ違いが頻繁な私達だね そんな言葉が俺の胸にぐさりとつかえ
どこにいったんだろうあの時の落ち葉
思い出すのはあの頃の僕ら 少し重くなっただけの扉
秋の風が吹いたこの枯れ木道 思いは乗るよこのため息に
ゆっくりと落ちてゆく葉を見つめながら
君と重ねて 思い出す また巡り行くこの季節
冷たいないはずのない 君の事を思うと暖かい
重ねた手と手 見つめ合った目と目
まるで嘘のようにrian 降り注いでやってきてたこの愁い
もうあの頃の二人には戻れない 季節巡る度流れてく願い
もうあの頃の二人には戻れない 僕に残ったのは君のいない世界
部屋はもう電気もつかない ぐらい暗い辛い悲しみがprime
別れたあともメールのやり取り 君の電波は即座に先取り
フォルダいっぱいに埋まった愛が もういまでは何も無いさ
引きずる恋 染み付く匂い 落ち葉舞うこの季節に思う祈り
今日夢で逢おうって約束した二人の愛は
もう凍ってしまって溶けそうにない
幸せはそう長く続きはしないんだろうな
すれ違う風と僕 交わることのないこの景色
もう見れないのかな 君と見る一緒の落ち葉
The think is the fruit of their love
To meet is to part
I have a date with her today
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