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Lamentation
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作詞 Spade Quёёn |
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不意に降りしきった雨に僕は立ち止まった
前に進もうとしない僕の心は腐っていた
幾度巡ろうとも僕の周りには温かな人たちで
溢れていて僕は救われている
人気の無い場所を選んでおいて 孤独に叫び続けている
翼もないのに飛ぼうとしている 君を止めれなくて
無情に傷つけられてまた涙はその場に降り注いで
華奢な僕の心の 奥底で広がる悲しみはまるでスコール
そう綺麗な水色で染めておくれよ
初めから分かってたよ この目で見えるものは嘘だと
信じれる 信じれないそれは君次第
後も先もない この一度の道を歩いて
落とした滴が僕の体を触れる
擦れた見えないビジョンの中で
びしょびしょの心は乾かない
華奢な僕の心で悲しみはそっと
目を閉じた君を尋ねるように
神隠しネオンの中 照らし出されたライトは何処へ
音もないようなこの日常で
歩き出した僕らはきっとこの先も...
華奢な僕の心の 奥底で広がる悲しみはまるでスコール
そう綺麗な水色で染めておくれよ
初めから分かってたよ この目で見えるものは嘘だと
どこにいても 何をしてても 僕らはずっと ずっと ずっと...
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