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嵐の前の静けさ
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作詞 Spade Quёёn |
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戸惑いながらも 暗闇でさえも 悲しみの中でも
僕らはずっと底で息をして生きてきた...
即興の中disorder voice 在るも消えるのもegoistic
Blood was dripping from your mind
刑罰に耐えかねてin despair 超絶した夢にwon fame as a execution
Blood was dripping from my mind
待ちぼうけされた 約束も破り捨て去られ
君の記憶から僕は消えるのだろうか
少しの間だけいいから 君をもう一度抱かせてよ
静かにやってくる恐怖の前に
Wine redのような君の血が僕に降り注ぐ
殺伐とした空気で虫食まされ そのまま僕らは死んでしまい
しかしこれは前途多難の前触れ 死ぬにはまだ早いのかな
暗くせまい檻のなか真っ黒 視界絶えないの波乱で
乱流にまぎれ 君を連れて このままシャンデリアに照らされて
壊れそうなぐらい愛撫して 君の感じる声を聞かせてくれ
壊れそうなぐらい君を使って 僕の欲求を満たすもの
全て生まれた寄生虫の餌で 見た目よりももろい現実のせい
即興の中disorder voice 在るも消えるのもegoistic
Blood was dripping from your mind
刑罰に耐えかねてin despair 超絶した夢にwon fame as a execution
Blood was dripping from my mind
そう愛することを覚えたあの日から
君を離したくないと思った
自意識過剰な僕を許して 自己満足な愛ですませるのかい
つまらない過程を求め 自分を成せない環境に置いて
心の中まで閉じ込めて そのまま邪気に食い尽くされ
飛び交う情報網を潜りぬけ 着いた先は君の胸
黒く錆びていて 少し生暖かい
もう僕に見え透いた嘘なんて ついても意味が無いって
一刻と消える目の前の今日 後どんぐらい生きれるなんて知らねぇ
Wine redのような君の血が僕を染め上げる
戸惑いながらも 暗闇でさえも 悲しみの中でも
僕らはきっと生きようとしてるのだろう...
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