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ダイヤモンドノ夜明ケ
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| 作詞 Spade Quёёn |
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散り散りにばらまかれた星屑
一つ、一つこの空で輝くよ
最近会えないねと君からの声に
戸惑いを見せてはまた逃げてばかり
繰り返す季節の中でしかありはしない
誰もが孤独だと思ってるから
このまま空の正座になって光ろうかな
★ダイヤモンドの夜明けを君に見せたくて
春から夏へ 夏から秋へ
ダイヤモンドの空へ帰りたくて
秋から冬へ また冬から春へ
日差しはまた僕に注いで
この人混みにまた飽きて
自分だけの場所を求めてまた疲れて
人のせいにしてまた求めて
誰もが孤独だと思ってるから
その思いを全て打破して歩こう
★
散り散りにばらまかれた星屑
一つ、一つこの空で輝くよ...
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