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Guilty
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| 作詞 紫萄ささめ |
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ハッピーエンドの 甘いラブラブ小説
“ラブラブ”の秋に 貴方が貸してくれた
私は本を読むのが 特に遅いから
別れの後の甘い続きは 酷でした
少しＨな小説で
「私もオモチャでいいから愛して」と、
またもや涙が 止まらなかった。
「恋人」の 肩書き は 破棄
「友達」に なった 私たち。
その点、同性で良かったかな。
異性なら「友達」に戻れない。
貴方は別れた人でも
「みんな友達」と言う‥‥信じられない。
世間的にはどうなの？ 皆そんなものなの？
簡単に気持ちは 変えられない
「友達」になっても まだ 愛してる
まだ良いよね？ もう少し時間を下さい。
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