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冬の恋歌
作詞 紫萄ささめ
君を待つ
この身を哀れと 晦日の夜
恋しければ
愛しければ
眠れぬ夜
眼閉じ絵空に 躯を重ね
空しさ募り
泪流るる
君、恋しや…
君、欲しぞな…
君、星空… 眺めておろか
幻の
恋人の左手 握り締め
朝靄の中
寒さ耐えぬる
君、恋しや…
君、逢いたや…
君を何時まで 想い続けるのか
君、恋しや…
君、欲しぞな…
君、星空… 眺めておろか
初の日の出に、願い架けてみよか
願い 叶えて お く れ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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冬の恋歌 (作詞:紫萄ささめ)
歌詞タイトル
冬の恋歌
公開日
2008/05/27
ジャンル
ポップス
カテゴリ
恋愛
コメント
平安時代の貴族のお姫様が、なかなか夜中に逢いに来てくれない愛しの君を想って歌っています。曲付き。(順番間違ってました。これが私が初めて書いた曲/詞です。2003.12.31.00:51)
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