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burn the moon
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作詞 ぎぶ |
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目に映る青空は
本当の色だろうか
太陽の嘘に騙されて
ここはきっと夢の地球(ほし)
白い瞳に見下ろされ
魂は罪に気がつく
穢れた人だけが
輝く夜の真実(まぼろし)を見る
◯(ほし)は燃えるもの
月ばかり冷たい
燃やせ 氷 溶けて海へ 溺れることなく沈め
burn the moon
冷水に浸かれきって
浮妬(ふや)け凝固(かた)まる彼の街を
burn the heel
救いだそう 美しい囯
彼の街を壊して
heels ware crater
今まさに火は供(く)れた
燃やすための命(みず)をくれ
痛みなき楽なし
誰も彼もが求める強さを
与えてしんぜよう
我は遣われし
闘いの◯(ほし)より
賜れし業火を
発(は)なつ者也
燃え月、廃とならむ
土(ほし)を踏み締め
君臨する者等(と)也(なる)
(moon, unfamiliar bands for me)
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