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burn the moon
作詞 ぎぶ
目に映る青空は
本当の色だろうか
太陽の嘘に騙されて
ここはきっと夢の地球(ほし)

白い瞳に見下ろされ
魂は罪に気がつく
穢れた人だけが
輝く夜の真実(まぼろし)を見る


◯(ほし)は燃えるもの
月ばかり冷たい
燃やせ 氷 溶けて海へ 溺れることなく沈め


burn the moon
冷水に浸かれきって
浮妬(ふや)け凝固(かた)まる彼の街を
burn the heel
救いだそう 美しい囯
彼の街を壊して


heels ware crater
今まさに火は供(く)れた
燃やすための命(みず)をくれ

痛みなき楽なし
誰も彼もが求める強さを
与えてしんぜよう


我は遣われし
闘いの◯(ほし)より
賜れし業火を
発(は)なつ者也

燃え月、廃とならむ
土(ほし)を踏み締め
君臨する者等(と)也(なる)


(moon, unfamiliar bands for me)

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル burn the moon
公開日 2014/06/13
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 別人格のテーマソング。錯覚とともに生きる○の者たちを正常たらしめる冷たい監視者。それを燃やし地球を支配直下とするのが火の○からの使者。彼女は月に憧れ月を憎む。彼女もまた月の子供だから。
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