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『忘れえぬ君といた日々』
作詞 磨梨愛
君と出逢ったばかりのあの頃 僕はいつ死んでも構わない そう思っていた
けれど 僕は変われた 君と出逢って 「人生は一度きり」って教わった
だから あの日から僕は 未来(あす)に向かって 「今を精一杯」そう心に決めた
月夜の下で歌う君は 僕のタイヨウ 限られた季節(とき)の中 君は強くて優しかった

どんな時も 僕は君の優しさ感じた 僕は君に何かをしてあげられただろうか?
どんな時も 僕は君の強さ感じた 僕は君にどれだけの愛をあげられただろうか?

僕は忘れない 君と過ごした かけがえなき 一夏を…
だから 君も忘れないで欲しい 僕と過ごした 日々を…

どんな時も 僕は確かに君を愛していた だから ずっと憶えてる 君を
どんな時も 僕は君を想い続ける それが 君に返せる 僕の全て

そして君の分も 生きて行こう 君への想い乗せ 「今を精一杯」 生きよう
強くて優しかった君に 恥ずかしくない 人生を 歩いてこう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 『忘れえぬ君といた日々』
公開日 2008/05/25
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 難病で星になってしまった彼女への想いを綴った詞です。
ドラマ"タイヨウのうた"を元に書きました。
磨梨愛さんの情報













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