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walk
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| 作詞 RYO |
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ねぇいつまでそうやって
振り返って過去を悔やむ?
新しい風を感じてるはず
なのに踏み出せない
足押して少しずつ今こそ
と少しだけ歩き出す
誰の上にも旅立ちの
始まりのために花は
今咲いて薄く色を付けてる
だから信じながら今
ただ真っ直ぐ選んだ
その道を歩いていけばいい
過去の悲しみ語り出せば
とてもキリなんてないけど
だけどいくら悔やんでも
過去は何も変わらない
だからずっともっと大事な
未来を大事にしなきゃ
誰の上にも咲く花が
散りだす頃また笑顔
そっと見せて欲しいんだ
だから今出来る事を
何一つ残さずに全部
やり遂げられるようにと
花びらが散るのは終わりじゃなく
また次に誇らしく咲くために散っていく
誰の上にも旅立ちの
始まりのために花は
蕾から目覚め咲き誇ってる
誰の上にも咲く花が
散りだす頃またあの
輝いた笑顔がきっと戻ってる
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