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weakness
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作詞 RYO |
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素直に君に甘えることも
愛のしるしだったのに
息が白く滲むのが
何度も繰り返され
これでまた何度目の
冬が過ぎ去ろうとしてるだろうか
その度に誰かの温もりを求めてた
自分がそこにはいた
素直に君に甘えることも
愛のしるしだったのに
強がってる自分をいつも
後から責めてしまっていた
この手を握ってたあの
温かささえ今は僅かしか
覚えていない…
いつもどこかで期待して
平気な顔をしてた自分が
本当は君を必要としていて
どれだけ抱き寄せたかったことだろうか
帰り道に少し思い出したり一人で
幸せを噛みしめていた
このまま季節変わらないでと
夜空に一人で小さく願った
いつまでも君の温もりを感じたくて
冬の寒さを温めて欲しくって
さっきまで見た君の笑顔ですら
ほらまたボヤけてしまっていくからまた
少し会いたくなる…
君と離れていたとしても
感じられると思っていた
だけど今君に触れたくて
一人で夜を過ごしてる
素直に君に甘えることも
愛のしるしだったのに
強がってる自分をいつも
後から責めてしまっていた
この手を握ってたあの
温かささえ今は僅かしか
覚えていない…
このまま季節変わらないでと
夜空に一人で小さく願った
いつまでも君の温もりを感じたくて
冬の寒さを温めて欲しくって
さっきまで見た君の笑顔ですら
ほらまたボヤけてしまっていくからまた
少し会いたくなる…
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