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argue
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作詞 RYO |
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雪が白く街を覆っていく
一人きりで歩いてく
振り返っても足跡だけが
はっきりと残ってる
明日の朝になれば足跡さえ
もうきっとなくなる
君はどこにいるだろう…
雪の結晶の様に
想い出が舞い落ちていく
悲しみの中一人
思い出しながら悔やんで
愛する勇気さえ
きっと足りなったんだと
どんなに時間が経っても
忘れられない君の事
これが本当の愛なんだと
忘れようとすれば
余計に君のことを思って
胸が切なさに染まる
側にいて欲しい
素直に言えなかった言葉
いつも傷つけて
悲しませてごめんね
いつかまた二人
この道を歩いてけるって
降り積もる雪の中
君を見た気がする
きっと明日の光景だろって
二人手を繋いで
ゆっくりと街を 歩いている
側にいて欲しい
素直に言えなかった言葉
どんな未来でも
君と受け入れていきたい
愛することの意味
やっと失って分かったんだ
今も君のこと愛してる
明日もまた愛し続ける
いつかまた二人で
歩けるその日まで
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