|
|
|
BELL
|
作詞 ココナ |
|
降り出した雨 外には出られない そしてベル鳴り止まない
どうして あなたを待ってるから
去っていく時間 時計の回る音を気にしない
雨音(あまね)に耳を傾けて 今も 真実を告げ続けてる
思うあなたの顔、四肢、吐息さえも今では苦しい
BELL BELL 鳴り止まないあなたがいなくなるsignal 気づいてさえいれば
あなたの顔なんて見たくない 本音なんて言わないけれどね
好きだったわ
BELL BELL あなたの鼓動 忘れられないわcricis 知らずにさえいれば
憎む程強く思ってしまう 弱いのね そう間違いなく
愛だったわ
止めないでよ歯車 道さえ壊れてしまった
冷めていく熱 あなたの唇が欲しかった
抱きしめて離さないで あら 私ったら欲張りねって思う
私の手あなたは、まだ、覚えてる?今でもいとしい
BELL BELL 私の涙 包んでくれたのはね あなたよpathos 雨は止まないまま
あなたと雨上がり 比例さえ してくれない…いつまであなたを
覚えてるかな
BELL BELL その答えがわかると言うのならswear 今でも愛しくて
なんてばかな女なのかしら ただ雨の日かたもしあなたを
救えたなら
BELL BELL 逃げ出したい 思いさえ悲しいsignal 気づいてさえいれば
幻想でしかない願望を 私には背負いきれないから
捨てさせてね
いなくなった真実 愛だけは忘れないから
何十年も待っていて 虹の中であなた消えずに 「愛してる」
きらいあいしてるわらっていてね どれもあなたを思う言葉で
許してね もう少しだけ雨の音 きかせて……
|
|
|