|
|
|
神様の森
|
作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
|
無垢なものだらけ
メガネをかける数学者
「嘘は見破れないよ」
覚醒のプロセス
言葉足らずなエウヘメリズム
「嘘は見破れないよ」
1、2、3、 死ぬのが嫌いだ
1、2、3、 生きるのも嫌いだ
4、5、6、7、 消えたいだけ
消えたいだけなんだよ 8、9、10
1、2、3、 世界が嫌いだ
1、2、3、 存在を消して
4、5、6、7、 堕落していく
堕落してしまえって もう 8、9、10
神様の森は 雲の上で
神様の森は 僕らの最期を知ってる
神様の森は ティリッヒの思想が覚醒する唯一の場所
神様の森は 理解者を拒む
神様の森は 創造とミラーボールと鏡と自由さ
神様の森は ビルの切れ間に見えた
神様の森は 様々な見解の中を 泳ぎきれず溺死しそう
神様の森は 現実がユダの手を汚しているのか。悪魔と天使。キリスト。どれもこれも、13年前記憶。日記を手にした。メゾンドブルーシエル。それは架空の街の名前。レゾンデートルを示した時計台の前で君を待つ。
どうしよう
すぐに僕の存在理由
見つけなきゃ
死にたくない
死ぬべき人間だなんて
思いたくない
奴らと一緒になりたくない
|
|
|