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鏡
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作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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天才だらけの世界は
無駄遣いな才能だらけ
上辺だけの関係性
彼女は
言葉で壁を作っては
孤独を演じる
僕ですら
心を開くことはない
ずいぶん暗いね
でも 良いよ
君は君のまんまで
狂ったままの
君が死ぬほど好き
多分 僕も狂ってるから
凡人だらけの教育で
減るだけだろ 宝物なんか
何時も神は うわの空さ
普通では
駄目になる
この前は
運が良かった
僕だって
全てのことを
受け入れた
わけじゃないんだ
ほら 見てよ
僕は僕のまんまで
狂ったままで
君が死ぬほど好き
多分 これは治らないよ
そういえば
君と僕は似ている
狂ったままだ
今も変わらないよ
僕ら それで良いんだよ
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