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横たわる
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作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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君は孤独を愛して 孤独に愛された
僕はそんな君見て 吐き気を催す
こんなにも 近く離れることってあるかい?
どうしたら 君は僕を認めてくれるかい?
「この戦争が終わったら 報酬として君をもらっていい?」
それは世界を覆って 悲壮に包まれる
僕は君を守ろうと 1回だけ死んでみる
こんなにも 深く愛せることってなんだい?
どうしても 君は僕を認めないのかい?
眼を開けて!!
今 君の見てる世界
赤い空
僕の血で染まったんだ
黒い太陽
僕の悲 そのものなんだ
腕をひろげて!!
今 君に落ちる僕を
抱えてね
ぐちゃぐちゃにならないように
寒いのかい?
なんで そんな震えてるの?
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