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NOT OVAR
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作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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いつのまにか夢を見捨てた
気付かないまま 忘れてた
知らなきゃいけない事は他にもあった
でも気付かずに通り過ぎていた
いや 気付いていたのかもしれない
僕にはそれと向き合う勇気がなかった
それだけかも知れない
でも それも信じるのも怖くて
脅えてただけなんだ
全て無かったことにはならないだろうか?
思い出せないんじゃない
思い出したくないだけなんだ
前を見なくちゃ 前を見なくちゃ
進むものも進まなくなる
覚悟を決めよう
いつも闇に耐えてきただろう?
いつまでもここに居るわけじゃないだろう?
ここは僕の場所では無い
相応しい場所を探しに行こう
ここより光に満ちた場所では夢が見れるはずだから
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