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曲がった一本道
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| 作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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「なんで泣いてるんだろう」
僕の意思とは違って涙は流れ続ける
決めたのは僕なのに
こうなるのも覚悟してたのに
いざとなると やっぱり辛いな
「ここに何でいるんだろう」
僕の意思でここまで来たはずなのにな
間違えたのかもしれない
始めから解っていたはずなのに
僕は期待をし過ぎたのかもな
叫ぶ勇気すら無くなった
自由気ままにやってきたはずなのに
いつからだ こんな鎖に繋がれたのは？
解ってる だんだん重くなっていったんだ
僕は自分を信じれなかったから
解ってる ちょっとだけ怯えてたんだ
僕は誰一人信じれなかったから
「僕は何をしているんだろう」
僕の意思はこんなんじゃないんだけどな
気付いたことがあるんだよ
始めから見えてきてはいない
僕は僕に頼り過ぎたんだよな
解ってる 一人でかくれんぼしていたんだ
僕は明日がすごく怖かったから
解ってる 自分自身がするべきこと
僕は明日に輝けるはずだから
僕はやりたいことをするんだ
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