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星
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作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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僕の上に立つな
そうやって僕を照らすな
お前らなんか居なくても
僕は充分やってけるんだ
お前らがいるから変な気分になる
見えてるのに触ることは出来ない
見えてるのに辿り着くことは出来ない
どうしてなんだ 教えてくれよ
どうせ辿り着けないんなら
いっそ消えてくれ
物凄いイライラするんだ
僕の上に立つな
阿呆みたいに照らすな
どうやったら行けるんだ
僕の指先が指す場所まで
お前らが光るからこんな気分になる
見えてるのに 見えてるのに
何光年前の過去が見えてるのに
どうしてなんだ 連れて行ってくれよ
でかいロケットに乗ってさ
連れて行ってくれよ
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