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Darkness oneself
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| 作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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信じた僕が馬鹿だった
いずれ死んでいくんだから
黙って聞いてくれよ
そのほうが喋りやすいだろう
『情けは人の為ならず』
こんな言葉聞いたことある？
そんなことしてたら
お前になめられる それだけだ
じゃあ 妥協するのはもう良いでしょ
死んでくわけですから 死んでくわけですから
がっかりした？ 失望した？
どんどん言っちゃって良いよ
僕はお前から都合いい人間に見られたくないんだよ
泣くなよ・・・どうせお前死ぬんだろ？
睨むなよ・・・嫌いなら近づかないでくれ
良い子なふりなんて出来るかよ
これが僕ですから これが僕ですから 解るでしょ
僕は変わったんだよ
人ってさ 思ったより簡単なんだ
僕を変えたいなら
まず お前から変わったらどうなんだ？
時々 生きてるのか死んでるのか
僕も解らないんだよ
もしかしたら ここは天国・・・
いや地獄なのかもしれない
そう思うことだってあるんだよ
でも そう思わせたのは僕じゃない
この汚れた世界 それだけなんだ 解ってくれ
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