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Expressionless feeling
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作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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野蛮な喝采のなか 監視カメラが捕らえた顔
卑猥な声にまどろむ シエスタの光 それを掴んだ
68億の清らかな思想たちに 革命の朝に 僕に
Expressionless feeling 裸で無重力に浮かんでる
Expressionless feeling 星屑が砕ける音
Expressionless feeling 「宇宙に愛されたい」と言う
Expressionless feeling もう自由になっていいよ
赤ん坊の手を 君は必死に掴もうとするから
狂喜のメリゴーランド 青い痣を僕ら舐め合った
68億の清らかな思想たちに 革命の朝に 僕に
賢すぎる子供たちは 街を逃げ出した
Expressionless feeling 孤独が管制塔に晒されてる
Expressionless feeling 創造されていく音
Expressionless feeling 「宇宙で生きていたい」と言う
Expressionless feeling 裸で無重力に浮かんでる
Expressionless feeling 星屑が砕ける音
Expressionless feeling 「宇宙に愛されたい」と言う
Expressionless feeling もう自由になっていいよ
ドアを叩いて
すぐに気付いた
僕の血の色
でも 温かい感触と
ポルガの写真
それを持って
それだけを持って
壊れないように
生きていく
迷い込んだ
心で
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