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Selfish
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作詞 掛布 |
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※[今まで本当に大好きだったよ
「君無しじゃ生きていけない」 そう思っていた
本当に大好きだったよ
それなのに今君をもう真っ直ぐ見つめられないんだよ]
僕の部屋にはたくさんの君のくれたものが溢れている
ぬいぐるみ、手編みマフラー、プリクラ、手紙、写真、アクセサリー、etc…
君の部屋にもたくさんの僕のあげたものが溢れている?
君の思い出を無くそうとしたら部屋の中に何も無くなっちゃうね
「君を守りたい」 ずっと考えていた
両想いになった時もさっき君に会った時も
ほんの少しの不満抑えられずに
君を僕自身が傷つけるなんて
※
自分勝手だって分かっている だけどもうどうしようも無い位
薄れる気持ち 止める気も無い もう終わりなんだと感じた
辿る道筋 いつも通ってた道
両想いになった時もさっき君に会った時も
過ぎる景色にダブるいつかの思い出
君の笑顔どこか悲しそうに見える気がして
今まで本当に大好きだったよ
「君無しじゃ生きていけない」 そう思っていた
本当に大好きだったよ
それなのに今君をもう…
(お願い怒ってよ 僕を「大嫌い」だって
気が済むまで 君の素敵な笑顔を取り戻すまで
こんな駄目な僕に付いてきてくれて
夢のようで嬉しかったよ)
今まで本当に大好きだったよ
「ありがとう」なんて言っても嘘っぽくなるけど
本当に大好きだったよ
綺麗事じゃ無く思うよ
僕が君と二人過ごした日々はずっと宝物だよ
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