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愛という名の短歌
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作詞 SingMer |
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天の衣身にまとって ワタシは天に昇ってゆくわ
あなたの可憐なる“攻撃” ワタシがしばし受け取って
言葉なんか当てにならない 私の心を見破って
いつしか考えられなくなる アナタのことも 何もかも
闇に輝く星たちが ワタシのことを見下ろしている
ワタシは今夜罰せられる あるささいな罪のため
弄んでるわけじゃないの でも本気なわけでもない
あなたの瞳が連れて行くの おとぎ話の“ネバーランド”
さあ ワタシの名前を呼んで その声が枯れてしまうまで
さあ ワタシの首を絞めて どうかどうか・・・
どこにもやらない 誰にもあげない
アナタはワタシだけの・・・ “玩具(モノ)”
さあ ワタシの名前を呼んで その声が枯れてしまうまで
さあ ワタシの首を絞めて どうかどうか・・・
Oh ワタシを呼べばいい 欲しいなら意のままに
Oh ズタズタにして 引き裂いて どうかどうか・・・
天の衣身にまとって ワタシは天に昇っていくわ
あなたの可憐なる“攻撃” ワタシがしばし受け取って
言葉なんかもういらない ワタシの心を見破って
弄んでるわけじゃないよ でも本気なわけでもないのよ
あなたの瞳が連れて行くから おとぎ話のネバーランドに
アナタだけは離してあげない
アナタはワタシだけの・・・
アナタはワタシだけの・・・ “玩具(モノ)”
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