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winter letter
作詞 去夢
寒くなってきました
北風に吹かれてアナタの事を思い出しました

くしゃみでもしてくれりゃ嬉しいけど
もししても風邪かなって思うだけだろうな


駆け出して君を強く抱きしめた
あの時をまだ覚えているよ
薄ら残る白い息に君への想い溢れてた


『さよなら』の後悔がやって来ても
人恋しいこの季節のせいだって片付けた


ぬくもりが欲しくて仕方ないけど
誰でもいいってなるほど僕は堕ちてはいない


機関車みたいに白い煙のぼらせて
恥ずかしくなるほど真っ直ぐでした
『君が好き』これだけで僕は走れたんだな


なんとなく息を吐いてみた
慌ただしい街中に立ち止まり
薄ら残る白い息に君が少し残っているみたいだ


機関車みたいに白い煙のぼらせた
あの日々を消し去る事はない
『君が好きだった』僕が走る理由の一つになるから


さっきくしゃみをしたんだけど…

君を同じ事を思ってたら嬉しいな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル winter letter
公開日 2007/11/14
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント また書きました。
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