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そんな気がしてくるんだ
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作詞 去夢 |
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夢に君が出てきた日はどうしようもなく嬉しくて
君に覚えはなくたって
僕の勝手な解釈で愛されてると実感するんだ
窓を開ければ空気は澄みきっていて
深く吸い込めば君がここまで飛んできそうな
キスできそうな
あれ、実際にできそうな
そんな気がしてくるんだ
携帯を持った瞬間に君から電話がかかってきて
偶然の産物であっても
僕の勝手な解釈で運命の二人だと決めつけるんだ
やわらかい風が僕に吹いてきて
手を広げたら君の元へ飛んで行けそうな
抱きしめられそうな
なんかホントにできそうな
そんな気がしてくるんだ
君からでる言葉や仕草は全て僕の捉え方次第で
プラスにもマイナスにもなるから
大切にしていかないとな
窓を開ければ空気は澄みきっていて
深く吸い込めば君がここまで飛んできそうな
キスできそうな
あれ、実際にできそうな
そんな気がしてしょうがない
やわらかい風が僕に吹いてきて
手を広げたら君の元へ飛んで行けそうな
抱きしめられそうな
なんかホントにできそうな
そんな気がしてくるんだ
そんな気がしてくるんだ
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