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キタイ
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作詞 去夢 |
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たくさんの人たちがそれぞれ大切な人を見送っている
僕がこんなに大きな想いを抱え旅立つ事なんて知らないままで
君の見送りを断った 一瞬でも さみしい顔 見せたくないから
小さな風にさえ飛ばされそうなこんな体で目的地までいけるかなって
不安抱いてもキタイは力強く雲を突き抜けた
ずっと僕に乗っていてくれ 揺れ動く日が来たって
君の重みで立ち続けられそうだ
そしていつか君のキタイする場所に僕が連れていってあげるから
ずっと僕に乗っていてくれ…
ずっと僕を信じていてくれ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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