|
 |
|
無理なんて言葉は頭に無い
|
| 作詞 ゴリ |
|
何度も街の中を歩き回って 見つけた花屋さんに 僕は意を決して入ったら
君が笑顔で出迎えてくれたね そして色んな花一杯見せて貰ったよ 本当に嬉しくて
けれども店から出たくないよ ずっと傍に居たい
「毎日忙しいの？休みはいつなの？もし良かったら、二人で遊びに行こうよ」
そのセリフ 中々言えない
本当の気持ちを抑えながら僕は夢を追ってくんだ
忘れられない出来事を早く捨てて 愛がある場所まで
いつでも信じているからね だから足を止めないで
無理なんて言葉は頭には無いんだ それだけは絶対 守ってる
まだ見えない朝日を待っている時 ドアを叩く音がして ノブを回し 開けてみたら
そこには「おはよう」と手を振る君が居て
まさか来てくれると思っていなかったけれど とても感謝したんだ
思わずギュッと抱きしめていた 顔が赤く染まる
難しい問題は誰でも解けるんだ 答えはいつも どこかに眠っているはずさ
最後まで諦めない事
二人が初めて出会った時に君を好きになったんだ
空を見上げている度に思い出すよ 悲しみや悔みを
泣いてる姿は見たくない 笑う顔が見たいんだ
悩んだりしないで そう落ち込まないで 可愛さが無くなる 頼むから
僕が楽しさを教えるよ
花びら一枚が風で散っていくと何だか切ない
変わらない景色をもう一度眺めたい 君と二人だけで
本当の気持ちを抑えながら僕は夢を追ってくんだ
忘れられない出来事を早く捨てて 愛がある場所まで
いつでも信じているからね だから足を止めないで
無理なんて言葉は頭には無いんだ それだけは絶対 守ってる
可愛さが無くなる それは嫌だ 走って行こう 気分良く
|
|
|
