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君の名前,涙の雫
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作詞 ゴリ |
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何処までも果てしなく続く草原
歩いてく度に髪が風で靡き出すよ
誰よりも素敵な君への贈り物
今のうちに早く渡したい気持ちだった
海の向こうから昇る朝日 眩しく照り出して
何だか自分だけが輝いたようで 君は俺を見つめながら今
抱きしめそうな気がしたんだ
涙の雫が零れそうだ 誰にも止める事が出来ない
けれども二人で止められたら それこそ奇跡さ
花が咲く頃には俺達がこの街を平和にしてるはず
何度も呼ぶよ 君の名前だけを
新しい未来がその先に見えてる
仲間と一緒に手を繋いで歩いてみたい
心に溢れ出した想い出 ずっと忘れないよ
どんなに寂しくなっても辛くなっても 笑顔を崩さずに生きて行こう
諦めないで 振り向かないで
涙の雫を零したなら 二度と元には戻れないんだ
いつでも俺が君を守り続けてあげるから
真っ直ぐ伸びていた赤い花 もっと強く勇気を持ち出そう
そして叫ぶよ 「君が大好きだ!」と
海の向こうから昇る朝日 眩しく照り出して
何だか自分だけが輝いたようで 君は俺を見つめながら今
抱きしめそうな気がしたんだ
涙の雫が零れそうだ 誰にも止める事が出来ない
けれども二人で止められたら それこそ奇跡さ
真っ直ぐ伸びていた赤い花 もっと強く勇気を持ち出そう
そして叫ぶよ 「君が大好きだ!」と
何度も叫びたいよ ずっと・・・
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