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笑うとき・・・
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作詞 ゴリ |
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笑うとき君が言った 「愛している」と そう聞こえ
駅のホームでいつも 僕の事を 待ってくれていたんだ
電車の中 泣きながら手を振って
瞳(め)から涙を出して 曇りガラスにハートを描いた
冬の寒い季節に また何処かで会いたいよ
ずっと隣に居たいし 抱きしめたい君だけでも
階段を下りたって そこにはもう居ないから
でも残してくれた温もりは 忘れやしないよ
夜の街を歩くと ネオンが照らす ビルの中
橋を通り過ぎてく 電車を見つめて 君を想い出すよ
どんな時も 笑顔を崩さない
失敗をする時だって 僕に向いて 微笑んだね
ちょうど10年前に・・・10年以上になっても
いつか僕の元へおいで 二人で手を繋ぎたい
冬の寒い季節に また何処かで会いたいよ
ずっと隣に居たいし 抱きしめたい君だけでも
駅の近くで今も 君の事を待っている
無理しても僕は諦めない 決して帰らない
大好きなんだよ lalala
笑うとき君が言った 「愛している」と・・・
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