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ぼくが・・・
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| 作詞 幸福時 |
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忘れたいけど忘れられないこの気持ちをなんという?
唄じゃ伝えきれないこの愛をどうやってあなたに伝えますか?
僕のトナリはあなたの温もりに浸っているんだ･･･
笑顔の中のあなたの辛さ分ってるなんてウソくさいけど
これだけぼくはあなたを愛することを夢見ました
こんな気持ちあなたになんか伝わらない
伝わりやしないものが心だから
伝わらないほうがあなたの幸せ?
どこにしまいこんでも溢れ出す感情を抑えきれずにいた
むしろそのほうがあなたにとって分りやすいのかもしれない
忘れられないほうが返って僕らしい･･･
そう思いませんか?
唄にして伝えられるよう頑張ることしかできないこの僕を
あなたは今まで愛してくれた
「ずっと一緒だね」
そう思ってたのは僕だけだったかもしれないね･･･
ぜんぜんかっこよくなんかなかったね
ぜんぜんかわいくもなかったよね･･･
でもそんなあなたが大好きです
あなたの幸せを願うなんて
そんなありきたりの言葉でさえ喜んでくれたあなたの笑顔の裏に
１人で抱え込むあなたの辛さに
気づいてあげられなかったのがくやしいんだ
気づいてたのに見てみぬフリをしていた僕が･･･僕が･･･僕が僕が僕が僕が僕が･･･
くやしいんだ
今も好きだ｡いや･･さらに好きだ
あなたの２番でもいい
あとすこしだけ･･･傍にいさせてくれないか?
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