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黄昏エゴイスト
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| 作詞 心恋 |
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つい言っちゃうんだ
黄昏どき 別れどき 帰る時間に
君が困っちゃうようなエゴイスト
それは茜色に染まる君の顔がキレイで
女の子のあたしも負けちゃうくらいキレイすぎるから
君とずっと一緒にいたい
そう、どんなときよりも思ってしまうから
でも、実際は言えないよ
嫌われるのが怖いから
だから、君に腕を回してギュッとするだけ
それだけしかできない
君を感じるとき
星が輝くとき 青が深くなるとき 一人きりの時間に
君からの連絡待ってるあたし
自分からはしないの 君からじゃないとイヤ
愛されてるって感じたいの 寂しいの一人は
どんなときも君を感じたい
そう、さっきよりも君が恋しいから
でも、今日は待てない
茜色に染まる君が目に浮かぶから
だから、今日はあたしから君に電話するんだ
砕けたエゴイスト
君と過ごす時間増えていくほど
君のことが好きになる
今じゃ、好きすぎて困るほど
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